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海外公演2009

2009年11月 3日 (火)

クロアチア人をハリセンで殴る社長映像が・・・・

  

 

Photo

ほんとに世界はせまくなった。

一週間ほど前、東欧のスロヴェニアとクロアチアで行ったライブが、

日本に戻って、YOUTUBEで見れる。

かってにライブを盗撮したみなさんのおかげで。

ま。

明和電機がマニアックだから、来てるお客さんもマニアック。

のっけから、ガンガンデジカメまわしてましたからね。観客のみなさん。

では、どんな映像があがってるでしょー?



◆◆スロベニア◆◆



YouTube: (www.vest.si) Maywa Denki




おお! なんとちゃんと編集されてるではないか!

たしか、現地のウェブマガジンの取材だったような・・・・

どこか切ない、東欧の香りがします。






毎回、現地の方をステージにあげて、いじくるんですが、

スロヴェニアは、この方。「サモさん」。

どうやらプロのドラマーなのだそうですが、あえてトントン君(明和電機のドラム)は

やらせずに、ギターをやっていただいた。

そのせいかな?

ちょっと、怒ってないか?




アンコールのバリバリ明和電機。

電気のコードがはずれていて、ヤンキーサックス「武田丸」の音が、

しょっぱな出てない。

・・・・・見せ場なのに。


◆◆◆クロアチア◆◆◆




 こんどは、国が変わってクロアチア。

おなじくバリバリ明和電機。ハリセンで、クロアチア人を殴りまくる社長。

武田丸も演奏。(マウスピースがはずれようとも)

・・・・しかし、こうした間違った日本文化を、正々堂々と伝えていいのか?

んー。

いいのだ。

ウケてるから。








こちらは、クロアチアでいじくられた方。

首ふっとるね。

ノリノリやね。


さがせば、まだまだ動画、あるでしょうね。

だって、みんなデジカメ回してましたから。

小学校の運動会みたいに。



僕が高校生のときかな?

ナムジュン・パイクが、膨大なお金をかけて、

世界中のカメラをつないで、サテライト放送する

テレビ番組をやってたけど、


今では、それが低コストでできるようになったんですね。


まっこと。技術の進歩ってすごい。





2009年10月29日 (木)

クロアチア < device_art 3.009 >




今現在、こちらは、クロアチアに滞在中でございます。

Twitterで書けば、

クロアチアなう。 


スロヴェニアのライブの盗撮がYOUTUBEにありましたので、

盗リンクいたします。盛り上がってますねー。




Zagreb2009_1_2


さて、クロアチアは、「device_art 3.009」というタイトルの、メディアアートの
ビエンナーレに参加してきました。

上の写真は、このビエンナーレのタイトル。

ジャパニーズクール、わざとカタカナを使っています。日本では考えられないキッチュさ。


Rimg0192


そして、ポスターのメインビジュアルが、明和電機の楽器、武田丸。

暴走族のクラクションを改造したサックス。

その凶暴性に、クロアチアのアートシーンが共感したのでしょうか、

まさかのフューチャー。



Zagreb2009


そしてここが、展覧会、と ライブスペースが合体した会場。

club Močvara。

もともと、鉄工所だったところを、改造した施設。

明和電機にぴったりではないか!


Zagreb2009_2_2


展覧会の今年のテーマが、日本のメディアアート、ということもあり、

会場にはたくさんの日本の作家のみなさんの作品がありました。




Zagreb2009_3


ここがライブ会場。

広さとしては、新宿ロフトぐらいかな?

たくさんのお客さんが来場。




Zagreb2009_4


明和電機ライブの定番メニューをこなして大うけ。

もちろん、オタマトーンの合奏も。

新宿ロフトでは、玉砕したこの芸も、だんだんうまくなってきました。

Zagreb2009_5


鉄工所の会場とは別に、市内の「NANO GALLARY」という小さなギャラリー

でも、サテライト展示していました。

こちらは、日本のデバイスアートチームの、ガジェットの展示。


Zagreb2009_6


クロアチアのアーティストのみなさんとの講演会。

同じ「デバイスアート」というテーマでも、日本と、クロアチアのみなさんでは、

とらえ方に違いありました。


日本人は、デバイスそのものに愛情を傾けるのに対し、

クロアチアは、デバイスをハッキングしたり、社会への主張のツールとして

使っている、という感じを受けました。

その二つの違いが、展示でも見れて、面白かったです。


今回の企画は、来年度、日本での開催を計画しているようです。

実現すると、いいですね。