皿回しの話 (DJじゃないよ)
今日は、アトリエの大掃除がなんとか終わりました。
あらためて思うのは、自分が作った機械の多さ。
明和電機をはじめて16年、たぶん200体ぐらいあるんじゃないか?
「まったく役にたたない機械」。
明和電機は、作品は売らず、そのマス展開やプロダクト展開で
商売をしていますから、オリジナルのマシーンはすべてアトリエにあるんです。
で。
なにが大変かというと、メンテナンス。
機械が増えれば増えるほど、その作業も増える。
これはまるで
「皿まわしの皿を、増やしていく」
ようなものです。
おそらく僕が死んだら、誰もメンテナンスはしないでしょう。
お皿は、回転を止めて、すべて床に落ちて、こっぱみじん。
それも運命。しかたがない。
生きているうちは、僕はナンセンスマシーンを作り続けるでしょう。
これは止まらない。
「アイデアが、枯れたりしませんか?」と聞かれるときがありますが、
「アイデアを実現する時間の方が足りない」と、答えています。
僕が3人いればなあ・・・・・はかどるのになあ・・・・
とよく思います。





3トサいたら、残りの2トサが黙って働くとは思えないです。
そのうえ、
「3人いるからこそ、アレが出来るじゃん!!」
とかを始めて、皿の枚数は3倍どころか3乗…。
ただ、「こっぱみじんになるにしても、枚数が多い方が派手で面白い」というのはあるかもしれません…。
投稿: アストロおんせん | 2009年10月 6日 (火) 04:35