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2009年8月15日 (土)

Perfumeの ”がんばり具合” を見て

Photo_2

Perfume を見て、いつも思うことは、

「この子ら、なんかすんごい がんばってる空気を出してるなあ・・・」

ということです。


昔から、僕は女子3人グループに、同じ「がんばってる空気」
を感じてました。

キャンディーズしかり。
チャーリーズエンジェルしかり。

だいたい、女子3人、という関係が微妙だと思うんです。

女子は基本的に、グループの他者の行動を、すごく気にしますよね。


A_2

たとえば、Cさんが、Bさんをほめたとします。

すると、Aさんはむかつきます。

「なんで私はほめられないの?」

と。

Photo_3

では今度は、Cさんが、AさんもBさんもほめたとします。

すると「なに?おべっちゃら?なんか魂胆でもあるの?」

ということになります。

で結論。


「女子が三人集まると、あたりさわりのない会話のような関係となる」






女子の2人グループのHALCARIやPUFFYを見てると、

「ああ、女子にも友情があるんだろうな、お互い人生の深い話をしてるんだろな」

というのを感じるんですけどね。


三人だと、「なんだか、かくしごとをしてない?」

とか思っちゃう。そんな三人が、同じ目標に突き進んでるのを見ると、

「がんばってる空気」を感じてしまうのです。



Photo_4

あとね。

女子のみなさんの会話って、ものすごーーーく飛びますよね。

三人集まると、パーフェクト。


むかし小学生のときに、自分の母親と、姉二人の会話を

横で聞いていて、あまりに飛ぶもんだから、

こっそり図にしたことがある。


ぶっとびネットワークでしたよ。

リンク、切れまくってました。


おもしろいんですけどね。

Photo_5

女子三人が、「おばさま三人」になったとたん、

「がんばってる空気」と「ぶっとびネットワーク」に「押しの強さ」が合体して、

怖いものなしになります。

おばさま三人グループの旅とか、完璧でしょう。



そういえば、「ワレキューレの三人の魔女」というのもありました。

僕がかつて人工声帯ロボット「セーモンズ」を三体作ったときも、それを意識しました。



女三人。

興味深いです。
















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コメント

 二人組だとケンカも多そうですが、三人組だとあまりケンカはないように思います。その時々で組み合わせを変えて、ふたりで残りのひとりを攻撃することでバランスが取れているのかなと。
 その代わり三人組が上手く行かなくなるときは、完全に空中分解してしまいそうな気もします。

さすがするどい洞察力・・!

2VS1(しかも3パターンあり)になりますよね。
怖ろしいです。。

確かに、三人集まるとスゴイですよね。海外に行って漢字の説明をする時は養老先生のマンガと漢字の共通生に
ついて話すとともに、木、林、森を教えます。その後、女という漢字をおしえ、『女が三人集まったらどんな意味になると思う?』、そう聞きます。

姦しい

そう答えると、老若男女、国を問わずうけます。
カンの良いフランス人は分かって、にゃっとします。

『EDELWEISS』でも思いますが社長の女性観スゴいすね…


…勿論芸術家だから…ですよね?


生態に詳しいのに歪んでる?ように感じます。笑


女3人…確かに危ういバランスですが…


もしCさんがA、Bさんを誉めた場合A、Bさんは2人がかりでCさんを誉める
(ほぼ本気☆)


のように『本気で誉めあう』のが今時女子の正しい姿(?)かと思われます。笑


皆様のおっしゃる通り崩れたら怖いですよね。


私から見た『頑張ってる感満載の女子の友情』は…


やはり男子がらみの3人

男×1 女×2
ではないでしょうか…


ときたま『マジ怖☆』です。

何も知らないのに記事書くと、オツムを疑われますよ…。

Perfumeも、
キャンディーズも、
チャーリーズエンジェルも、
女性のことも、
社会学のことも、
何も知らないでしょう?

まぁ、多くの人に呆れられる前に、記事の内容を変えた方がいいですよ!

初めてまして、興味深いと同時に補足をしたかったのでいてもたってもいられずコメントしました。
Perfumeの三人は小学校時代からの深い付き合い(正確に言いますと三人の出身地である広島県のアクターズスクール広島という芸能スクールに三人とも通っていた頃に知り合った時からの仲)ですから社長さんがおっしゃっているようなよくありがちな女子三人組の微妙な三角関係のシチュエーションは一切無いですよ。
Perfumeの三人が出ていますラジオ番組やテレビ番組等よく拝見していますが本当にそんな微妙な三角関係は感じません。
きっと上っ面な仲良しほどこのような三角関係が出来てしまうのではないのでしょうか?

えとね さん

社長がなにを知らないのか、具体的に書いていないので、多くの人があなたのオツムを疑って、呆れています。

えとねさん
MCShowさん

Perfume は、同じ広島県民ですし、明和電機の工員さんの一人が熱烈なファン( みずから Vacume というコピーユニットをやるぐらい)なので、バックグラウンドは理解しています。

それをふまえた上で、僕はPerfumeを見るとき、生理的になにか、ぞくっとくるものがあるのです。正直、直視できないのです。


これは、裏がせさば、Perfume に、得たいの知れない魅力があるのだと思います。毒がないと人はひきつけられませんからね。

今回のブログでは「女子三人」という視点でそれを分析してみたんですが・・・・・本当は、もっと奥深い問題な気がする。


80年代の見たくない自分の過去とか。
構造がかけたままシンクロする人間の動きとか。


ファンの人がひきつけられている、得たいのしれない部分に、僕は過剰反応してるんですよ。アトピーみたいに。たぶん。


むくさん

男性の女性観はすべてゆがんでますよ。


 かつて、EDELWEISSの物語を読んだ知り合いに

「土佐さん、女性にひどい仕打ちでもされたんですか?」

と言われたことがあります。


ないなー。

母系家族の中で、甘やかされて育ったんだけど。

でも、美人画は描きたいですよ。

女は面白い生き物なので。


↑ まちがえました。

catope さん あてでした。

以前大学4年間ずっと女子三人で行動していたときに、
友人に忠告されたのを思い出しました。
「女性は3人で行動しないほうがいいよ、
おばちゃんみたいになっちゃうから」
といわれたのを思い出しました。

こういうことだったのか!!
なるほど~。。
納得しました!

漢字といえば、女×3で姦しい。
男2と女1で、嬲るってのがあります。
女2、男1で、嫐るもあるんですよね、、、だからなに?って話しが女性の話の仕方でして。
当たり障りのない話、、、そうですね。
女性の愚痴や世間話を聞いて、絶対に解決策を言ってはいけないってよく注意されました。答えが出てしまうと、その話ができなくなって相手の気分を害するからって。
しかし進展しない話や解決する気の無い話しを聞かされるのは退屈で、時々答えを言ってしまい、そこで付き合いを終わらせる事もあります。
女性との会話って、今も苦手です。

「バックグラウンドは理解しています」というのは嘘ですね。
それは理解とは言えないでしょう。

「生理的になにか、ぞくっとくるものがあるのです」というのは、対象をあなたに引き寄せて見ているだけです。

あなた自身を語る為に、良く理解しないままに対象を取り上げるべきではないでしょう。
もし取り上げたければ、激しい外からの違和感をあなた自身が感受すべきです。(他者に対する想像の欠如についての、他者からの批判について)

あなたは「ファンの人がひきつけられている、得たいのしれない部分」とか高邁なことを言っているようですが、上で語られていることは、あなたの未熟な精神と、他者に対する浅はかな理解の表現でしかありません。

私はPerfumeなどに対する無理解のことを責めているのではありません。

あなたの人間に対する洞察の浅はかさを、あなた自身が理解していないことに驚いているのです。

社会学の教科書には、(男だろうが女だろうが)「社会の最小単位は3人である」と書いてあります。
あなたは、18,19の学生が読むような知的レベルにも達していません。

もう一度高校ぐらいからやり直した方が良いのではないですか?
人を批判するのは50年ぐらい早いでしょう。

知的レベルとしても、人生経験としても、女性に対する心遣いにしても…。

まぁ、あなたがどれだけ人間の洞察力があるかどうか、芸能人の端くれなら、Perfumeについてよく理解している以下の人達に、自分の上の見解について聞いてみてはどうですか?

私には、以下の人達の方があなたより遙かに人間のことを理解していると思うのですが、まぁ聞いてみればその遙かに大きな差は、歴然とあなた自身が身に染みて分かると思いますよ。

・土田晃之
・藤井隆 乙葉 夫妻
・宮川大輔
・山里亮太(南海キャンディーズ)
・大谷ノブ彦(ダイノジ)
・近藤春菜(ハリセンボン)
・中田敦彦(オリエンタルラジオ)
・徳井義実(チュートリアル)
・にしおかすみこ
・はんにゃ
・やついいちろう(エレキコミック)
・やべきょうすけ
・徳澤直子
・青山テルマ
・ともさかりえ
・一青窈
・スガシカオ
・宮崎あおい 高岡蒼甫 夫妻
・マーティ=フリードマン
・辛酸なめ子
・木村カエラ
・ピエール中野(凛として時雨)
・ライムスター宇多丸
・掟ポルシェ
・おぎやはぎ
・渋谷陽一(ロッキングオン社 社長)
・明石屋さんま
・タモリ

何というか…。愛されてますね、社長。

> えとね

 もう一度幼稚園ぐらいからやり直した方が良いのではないですか?
 人を批判するのは50000000年ぐらい早いでしょう。

 あと、社長は芸能人じゃないよ。
 それから、社長の人間への理解の不足を批判しているけれど、結局Perfumeに詳しい人にPerfumeについて聞けっていうのは、よく分からないね。
 ついでに書いておくと、相手(社長)を批判していて、その根拠を相手に考えさせる(つまり、あなたの見解を明らかにしない)というのは、相手を無責任に批判するときの常套手段なので、誰もあなたの言葉を聞く気にならないよ。

初めまして。えとねさんが、何を言いたいのか、全く理解できなくて。
しかし、社長に何か批判ぽいコト言ってるぐらいは、理解できたので
すごい、もどかしかっただス。
何か不快なのに、全く混乱させられまして。ホントおら不甲斐無いだス。

なので、すごい支離滅裂ださんが
>相手を批判していて、その根拠を相手に考えさせる(つまり自身の見解を
明らかにしない)というのは、相手を無責任に批判するときの常套手段
と、あっさり仰って下すったんで、すごい納得できました。

覚えておきます。どなたか存じ上げませんし、詮策もできないだスが
一つお勉強さしてもらいました。有難う御座いました。

真剣な話ですが、この2ヶ月程の(再開してから)ブログをみて、社長を応援する気持ちはなくなりました。
本当に芸術家なんでしょうか?


>えとね様

ご指摘ありがとうございます。

「三人」という話は、理性で語ってる話で、「ヘリクツ」です。また、社長がバカなことを言っている・・・というレベルの話です。

本質は、二度書きになってしまいますが、自分の主観(というか、本能的な部分)で、ぞっとしてしまう部分がある、ということです。

これはまさに「対照をあなたにひきよせている」、という話です。ですので、他者との議論がとても難しいです。主観ですから。

僕は、作品を作る根本に、「自分とは何か」というテーマがあります。それをひっくりかえせば、「他者とは何か?」になり、オスである自分がもっとも本能的に反応する「他者としての人間・・メス」をテーマに、EDELWEISSという作品群も作りました。


なぜ、Perfume  という メス(この言葉は差別用語ではなく、生物的な意味で使っています)に、自分が拒絶しなければならないのか?そのメカニズムはなんなのか?というのが、オスとして知りたいのです。


先日、掟ポルシェさんにお会いしたときに、その自分の感覚のお話をしました。答えは出ませんでしたが、掟さんという面白い人間が、こだわることに興味がわきました。

アイドルは、たくさんの人の愛が投影される存在です。その人たちの気持ちを考えなさい、というのは、まっとうな考えです。人間として「思いやり」のこころです。

ただし、「思いやり」のために、僕は自分の感覚を曲げるつもりはありません。表現者は、そこにウソはつけないからです。

表現が稚拙になって申し訳ありません。

いつか、この違和感を理解し、作品化できたとき
もう一度、議論していただければと思います。


土佐信道

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